シーズン1ということもあり、0から自分で組んでみた。
スカトリ、鬼火、あるいは毒菱を撒いてから裏で詰めるのが主な勝ち筋。
マスカーニャの特性、ラウドボーンのテラスタイプ、ロトムの調整あたりはもしかしたら変えた方がよかったかもしれない。
キョジオーンが塩漬け身代わり自己再生で相手をハメられたり、蓄えるドオーが単体で相手を詰ませられるのが気に入っている点。
相手のポケモンがおんみつマントを持っているか持っていないかで勝敗が決まりがちなのがかなり微妙な点。
おんみつマントとか関係なく30%で破壊できる地割れを地震の代わりに採用するのはアリだったかもしれない。
マスカーニャ、キョジオーン、ドオーはシーズン通して使っていた。
ドドゲザン、ヒトムはかなり終盤に採用した。
ドドゲザンはほぼ出さなかった。正直適当に決めすぎたと思ってる。
逆にヒトムは採用してからはかなり出した。このポケモンを出すと読み合いが多くなるけど受け駒との相性補完がかなり良いため選出しやすかった。
他に使ってたポケモンはゴーストテラス鉢巻ドラパルトやスカーフコノヨザルなど。(他にも色々)
構築を組み替えていくうちにこれらのポケモンを再展開する手段がなくなっていったため、そもそも構築から外した。
そもそもコノヨザルは出しても1:1交換ばかりしていた気がする。
最終日は千位台をウロウロしていて、1番高い順位で1067位だった。最終順位はそこから負け越して2300位付近だと思う。まだ確認していない。
何がともあれポケモン対戦に取り組めて楽しかったです。シーズン1お疲れ様でした。